ソウルキャリバー
1999
セガ最後の家庭用ゲーム機。GD-ROM、ビジュアルメモリ、ネットワーク機能を備え、アーケードの流れをくむ作品やオンラインゲームが登場しました。
収録作品数:1 本
ドリームキャストは、セガが1998年11月27日に日本で発売し、その後北米や欧州にも展開した家庭用ゲーム機です。セガ最後の家庭用ゲーム機でもあります。2Dのアーケードゲームの流れをくむ作品に加え、3D表現やインターネット機能を生かした作品が登場しました。テンポのよいアーケード風の遊びだけでなく、家庭でのオンライン対戦やウェブ閲覧も試みられています。
ソフトはGD-ROMを使用し、本体前面に4つのコントローラー端子を備えます。コントローラーには2つの拡張スロットがあり、代表的な周辺機器がビジュアルメモリ(VMU)です。セーブ機能のほかに小さな画面とボタンがあり、対応ソフトでは状態の表示や単独のミニゲームにも使えます。同梱・別売のモデムの仕様は地域によって異なる場合があり、ネットワーク機能は作品や当時のサービスによります。
アーケード風の遊びに加え、RPG、アドベンチャー、レース、格闘、実験的な作品などもあります。VGA出力、キーボード、ライトガン、マイクなどへの対応は、ソフトと本体の型番ごとに確認が必要です。現在のゲーム機のようなアカウントやクラウドセーブの仕組みはなく、進行状況の保存には通常VMUを使います。
ディスクと本体には地域による違いがあり、映像出力、電源、周辺機器も型番に合わせて確認してください。当時の公式オンラインサービスの多くは終了しています。過去の紹介にあるネットワーク対応が、現在もそのまま使えることを示すわけではありません。中古の本体では、ディスクドライブ、内蔵時計の電池、コントローラー端子、VMUの状態も確認しておきましょう。